<<前の10件 | [1] [2] [3] | 次の10件>> |
金銅阿弥陀如来三尊像 【寺社・仏閣】
|
|
下妻市の東部、高道祖にある常願寺の本尊として本堂に安置されています。室町期の作とされる金銅製の像は、優美な像容で、県の文化財に指定されています。
|
木造観世音菩薩立像 【寺社・仏閣】
|
|
下妻市の東南部にある肘谷観音は、俗に「豆入り観音」とも呼ばれています。平安時代後期の作で、下妻市内に現存するものでは最古の仏像。県の文化財に指定されています。
|
金林寺 涅槃像 【寺社・仏閣】
|
|
下妻市大町の金林寺には、木造の釈迦涅槃像があり、市の文化財に指定されています。鎌倉時代の作風を示し、口の抑揚、衣文の自然な彫出しなど写実的なの...続きを読む
|
県指定文化財 木造聖徳太子立像 【寺社・仏閣】
|
|
衣冠束帯摂政太子像。ヒノキ材、寄木造り、白土下地彩色、玉眼嵌入、像高65センチメートル。太子の像容は、3歳の南無太子像・16歳の孝養像・壮年期の...続きを読む
|
横瀬夜雨(詩人) 【その他】
|
|
明治11年(1878)1月1日、茨城県真壁郡横根村(現下妻市横根)に生まれました。17歳の時、文芸誌「文庫」にも「神も仏も」を投稿したのをきっかけに「夕月...続きを読む
|
県指定文化財 瑞花雙鳥八稜鏡 【寺社・仏閣】
|
|
県指定文化財 白銅製 径 11.2センチメートル
文様表出のよい精良な一面である。鏡背文様は四分割して、上下に瑞花を散らし、左右に鳳凰を対...続きを読む |
県指定文化財 丸木舟 【歴史・文化】
|
|
県指定文化財 クロマツ材、長さ6.07メートル、幅55センチメートル。
船首と船尾をとがらせている。江戸時代の中ごろに大宝沼から発見されたといわ...続きを読む |
県指定文化財 銅鐘 【歴史・文化】
|
|
県指定文化財 青銅製、高さ 108.1センチメートル、口径 60.3センチメートル。
池の間(鐘の中間にあるほぼ方形の四区)の陰刻銘により、鐘は埼...続きを読む |
市指定文化財 親鸞御手植の菩提樹 【歴史・文化】
|
|
市指定文化財 明空御手植の柊 【歴史・文化】
|
|
<<前の10件 | [1] [2] [3] | 次の10件>> |